慣れない車でペットが車酔い!おすすめの対策まとめ

お役立ち情報
我が家の愛犬「むぎ」とはじめて車でお出かけした時に車酔いと思われる症状が出てかわいそうなことをしてしまったことがある飼い主です。それからどうにかペットの車酔いを軽減させてあげたくて、対策を調べて実践してきました。その中でも現在も我が家で続けているおすすめの対策をまとめてご紹介したいと思います。

ペットって車酔いするの?

残念ながら人間と同じでやはり犬にも車酔いがあります。三半規管が刺激され平衡感覚や自律神経が乱れることで車酔いが起きてしまうようです。全く人間と同じですね。

ペットの車酔いの症状

・車内をうろうろする
・パンティングする(ハァハァと口呼吸する)
・あくびやよだれが増える

この主な症状の後、悪化してしまうと嘔吐やぐったっりするなどの症状が現れます。

我が家の愛犬「むぎ」も初めての車ですぐに呼吸が早くなるパンティングがはじまり、最終的には嘔吐してしまいました…。

フレンチブルドッグは暑いとよくパンティングをするので、はじめは車内が暑すぎるのかと思ったのですが、まだ4月だし症状は車内だけ、そこで車酔いの症状だと気付きました。

フレンチブルドッグなどの短頭種は、熱中症になりやすいし、車酔いと熱中症(パンティング)の症状がとても似ているので、夏などはきちんとした判断や注意が必要になります。

ペット車酔いを改善するには?

愛犬の車酔いを改善するには、車に慣れる事が一番大切のようです。
なので小さい頃から車に乗り慣れている犬は大丈夫なことが多いようです。

我が家は車を保有していないので、車移動は年に数回。この回数で慣れてもらうと言うのは難しく、毎回車酔いの症状が出てしまっています。車の中で静かにお昼寝してくれるのが一番の理想なのですが、いまのところ我が家では難しそう…。

しかしいつもと違った場所で楽しく遊んでいる姿を見ると、できれば色々なところに車で連れてってあげたい。そこで少しでも車酔いの症状が軽くなる方法はないかと調べてみました。

ペット向け、車酔い対策

車に乗る前の対策

事前に車を換気する

いつも慣れている自宅の車であれば問題ないとは思いますが、我が家が利用する車はレンタカー。人間は気づかなくても犬は鼻がいいので、愛犬を載せる前に車内を換気するように気を付けてます。

車に乗る前の食事は控える

車に乗る前、数時間はご飯を愛犬に与えないようにしています。やはり満腹状態だと車酔いが起きた時、嘔吐の可能性が高まるようです。逆に空腹も良くないようで、我が家が朝から出かける時は、いつもの半分以下のご飯をあげて、数時間後に出発し、到着先で残りのご飯をあげるなど臨機応変に対応しています。

「むぎ」もはじめての車では我慢できず車内で嘔吐してしまいましたが、食事の時間に気をつけるようになったからは、車内で嘔吐することはなくなり、嘔吐の回数も減ってきています。

車に乗る前に散歩する

目的地でもたくさん散歩をする予定があったとしても、車で出かける前は必ず散歩をしてから出発するようにしています。車内で眠ってくれたら、と言う希望もありますが、車の中で排泄してしまうと言う万が一の事態にも備えています。

「むぎ」はお散歩しても車に乗ると興奮してしまい眠ってくれることはほぼないし(帰りさえ寝ない)、レンタカーでのお出かけなので、念のためペット用おむつも利用してます。

酔い止めを飲む

できればお薬に頼りたくはないとは思っていたのですが、愛犬の車酔いが少しでも軽減すればと思い獣医師さんに相談した際に酔い止めをおすすめしていただきました。それから酔い止めを飲んでから車でお出かけするようにしています。

酔い止めの効果は抜群で、数時間は安定して車に乗ってくれています。

もっと強い酔い止めもあると言われましたが、我が家は軽め?のお薬を処方してもらってます。もちろんお薬なので、合う合わないがあります、乗車中の愛犬の様子を観察するのは忘れずに。

乗車中の対策

小さめのクレートに入れる

大きすぎるクレートや座席を自由に動ける状態だと、車に慣れていない犬は揺れをダイレクトに感じてしまい車酔いの原因になるそうです。そのため、なるべく小さめのクレートに入れてあげるの事が車酔いの対策になります。

我が家はいつもベットとして使用しているクレートを利用し、そのクレートを移動中なるべく動きが少なくなるよう別の荷物で固定するようにしています。

換気をこまめに行う

人間と同じで換気をする事で車酔いが軽減されるようです。やっぱり匂いとかが関係あるんですかね。外の空気を感じられるようにしてあげるのがなお良いそうです。

我が家はレンタカーなので、クレート外に愛犬を出せないので出来ないので換気だけ行っていますが、窓から顔を出してあげるのも良さそうです(もちろん注意は必要)

適度は休憩を取る

犬によっては揺れがない状態であれば車酔いが軽減する可能性もあります。適度に車を止めて休憩したり、少し外をお散歩するのがいいそうです。

「むぎ」は車外であればパンティングが収まるので、なるべくこまめに車を降りて休憩を取るようにしています。再び車に乗って動き出すとすぐにパンティングがはじまるのですが、長距離の移動の場合は少しでも楽な時間を作れるようにしています。

安全運転

こちらはペットの有無には関係なく、ではありますが、車内の揺れが愛犬の車酔いにつながる可能性が高いので、車の揺れをなるべく少なくいつも以上の安全運転を心がけたいですね。(私は運転しないのですが…)

まとめ

いかがでしたでしょうか。ぜひ気になる対策があれば取り入れてみてください。
なるべく愛犬が車嫌いにならないよう、少しづつお出かけできる範囲が広がればいいなと思っています。早くコロナがおさまって「むぎ」と一緒に旅行に行きたいのになー。

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